絶対やってはいけない3つのこと

当サイトでは、オンラインカジノは儲かるものではなく楽しむものとして紹介しています。それには理由があり、カジノは非常に危険性があるものと認識しているからです。では一体どういうことが絶対やってはいけないことなのか具体的に説明します。

借金はしない

これはオンラインカジノに限らずギャンブル全般に対して言えることです。はっきり言えばギャンブルで出来た借金はギャンブルで返すことはほぼ不可能です。

ですから借金をしてまでオンラインカジノをすることは絶対おすすめできません。途中から借金することも同じです。人は動物の中で唯一感情を持つ生き物であるため一度借金をしてしまうと感覚が鈍くなってしまう恐れがあります。

オンラインカジノを楽しみたいのであれば事前にカジノ用の資金を用意しておいてください。

不正行為

これは素人にはできないことですが、過去にサイト運営者と共謀して不正に利益を上げていたという事件があります。不正を行っていたユーザーはその後数億円の賠償金を請求されたということです。

なにかしらの不正行為を行った場合過去の例からとんでもない額の賠償を支払うはめになる可能性があるため、間違っても不正の方法を調べて試すような行為はしないようにしてください。

依存しない

ギャンブルをしたいという衝動を制御できない症状をギャンブル依存症と言います。

ギャンブル依存症は精神疾患のひとつで、正式病名は病的賭博。WHOでも認定されている病気です。ギャンブル依存症は誰にでも落ちいる病気で一度なってしまうとアルコール依存症と同じで完治させることが困難です。

また、最悪の状態になると生活費までに手を出すようになり返せないと分かっていても借金をしてしまうこともあるようです。すべてがギャンブルのためという意識になってしまい周りが見えない状況になります。

最終的にギャンブルができない状況に陥ると自殺まで考えるようになる人もいます。このような状態にならないためにもギャンブルだけを楽しみとする生活にならないように注意してください。